« 人生は試み | トップページ | すべて時にかなって美しい »
「あなたがたの土地の収穫を刈り入れるときは、畑の隅々まで刈ってはならない。あなたの収穫の落ち穂を集めてはならない」(レビ記19章9節)
収穫後の落ち穂を拾って生活するみじめさなど誰も望まない。むしろ落ち穂を落としてあげる側に立ちたいと思う。しかし豊かになったからといって、あるいは拾うみじめさを味わった者が哀れみ深くなるとは限らない。人間はどうあっても罪人なのである。拾う者、落とす者、どちらであっても、落ち穂拾いの畑にあらわされた神のあわれみの原理に生き続けよう。