2008年2月3日主日礼拝「「キリストの柔和と寛容」
<聖書:Ⅱコリント10:1-6>
1 さて、私パウロは、キリストの柔和と寛容をもって、あなたがたにお勧めします。私は、あなたがたの間にいて、面と向かっているときはおとなしく、離れているあなたがたに対しては強気な者です。
2 しかし、私は、あなたがたのところに行くときには、私たちを肉に従って歩んでいるかのように考える人々に対して勇敢にふるまおうと思っているその確信によって、強気にふるまうことがなくて済むように願っています。
3 私たちは肉にあって歩んではいても、肉に従って戦ってはいません。
4 私たちの戦いの武器は、肉の物ではなく、神の御前で、要塞をも破るほどに力のあるものです。
5 私たちは、さまざまの思弁と、神の知識に逆らって立つあらゆる高ぶりを打ち砕き、すべてのはかりごとをとりこにしてキリストに服従させ、
6 また、あなたがたの従順が完全になるとき、あらゆる不従順を罰する用意ができているのです。
<メッセージポイント>
柔和や慣用とは、お互いがただやさしく、丸く収め、皆がいい気分になることと思われている。しかし、キリストの柔和と寛容には、紙の人に対する罪への憎しみとそれを何とか赦そうとされる愛が背後にある。キリストは人の罪の痛みを自ら負うことによって憎しみを終わらせ赦す。キリストを信じる者として、痛みを理解し、負い、お詫びし、赦すあり方に近づきたい。
